PAGE
TOP
阿佐谷ジャズストリートをご紹介|大幸住宅荻窪店
まちがジャズに染まる2日間
-
「ジャズで明るく元気なまちに」をスローガンに始まった阿佐谷の新名物「阿佐谷ジャズストリート」 も、2019年で25回目を迎えます。すっかり阿佐谷の風物詩になってしまいました。もともとは、「マンハッタン」というJAZZバーのマスターが中心になり、始めたらしいのですが、今や杉並区の後援も得てる一大イベントです。共通パスポートというチケットで入れるパブリック会場と、無料で見られるストリート会場、それに、ライブハウスやバーなどのバラエティ会場の3種類があり、当初12会場でスタートしたものが、今では65会場という規模になっています。
-
バンドが街を練り歩きます。
-
阿佐ヶ谷駅北口パサージュ前のストリート会場
-
出演者も観客も楽しくスウィングしています。
-
パールセンターのストリート会場。目の前で生演奏です
-
こちらもパールセンター内のストリート会場
-
杉並区役所前のストリート会場。
-
ストリート会場の演奏が夜7時ごろに終わりつつある頃、ライブハウスやバー、ラウンジなどのチャージ料金で楽しめるバラエティ会場が目を覚まし始めます。阿佐谷でもおいしいと評判の、一番街にある割烹「にしぶち」。2階のお座敷がライブ会場に早変わり。こうして阿佐谷ジャズストリートの夜は更けて行くのです。
-
阿佐ヶ谷駅南口噴水前のストリート会場
-
阿佐ヶ谷駅南口噴水前のストリート会場
-
阿佐ヶ谷駅南口噴水前のストリート会場。暗くなっても人だかりです
-
阿佐谷中学はパブリック会場になっています
-
体育館で生徒さん達がビックバンドジャズを披露中
-
ご家族なのか幅広い年齢層の方がいらっしゃいました
-
新東京会館もパブリック会場です
-
新東京会館のパブリック会場も満員御礼状態でした
-
パブリック会場のラピュタ阿佐谷
-
ラピュタ阿佐谷の小劇場「ザムザ」も満員御礼状態でした
-
旨いと評判の「にしぶち」こちらはバラエティ会場
-
ビール片手に2階は満席状態